業務用のデバイスに、タブレットを導入する組織が近頃増えつつあります。なぜ、そういった傾向が生まれてきたのでしょうか。その理由は複数考えられます。一つ目の理由として挙げられるのが、タブレット特有の携帯性です。

ノートパソコンも優れた携帯型デバイスですが、画面とキーボードが一体化になっているため、比較的本体が重く、またサイズが小さくないため、手に持ちながら作業するのは困難です。一方でタブレットなら本体のサイズは6インチから9インチ程、重量も確実にノートパソコン以下となります。またキーボードが無く、入力デバイスを兼ねた液晶画面自体を持ち運ぶような感覚ですので、移動が多い営業職や企画職の方々でも、常に安心して携帯出来ます。業務用に一括で導入される第二の理由ですが、スタッフが共通のデバイスを活用する事で、情報の共有化が捗るメリットが挙げられます。

個人個人が仕事に関するメモや書類を作成した場合、そのフォーマットは十人十色になってしまいます。アナログ、デジタルが入り混じった混沌した状態となり、データ管理を担うスタッフがその整理に苦労します。業務用に全員がタブレットを所有し、そのアプリで文書作成や連絡を行えば、フォーマットが統一され、オフィスのコミュニケーションと情報管理は極めて良好になります。みんなが同じタブレットを持つ事で、ファイルの変換やアナログ媒体へのプリントアウト等の雑務が減り、一人が仕入れてきた情報をオフィス全体に一挙にシェアする事が出来ますので、業務用のデバイスとして導入すれば、オフィスの風通しがとても良くなります。

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